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2019-09-08

秋の夜長の過ごし方

絶賛、本の断捨離中です。

今回主に手放すのは
・子どもの発達系、親子関係の本
・身体の声を聞く系、整体の本
・精神世界の本など

今となっては必要のないもの、今の世界観に見合わない本など、
見返すこともなく置いてある本が結構ありました^^;

それでも手放す前にもうちょっと読みたい、という本たちもあり、
今スキマ時間は読書の日々。

図書館で借りてる本も入れて、何冊かを並行読みしています。

昔は「本は端から端までキッチリと読まなきゃ」みたいな固定観念がありましたが、
1年ほど前に通っていた『楽読スクール』で読み方が変わりました。

『速読法』を習得したわけではありませんが、
以前よりも本を読むペースは上がり、
気楽に本を楽しめるようになりました。

それでも、手に取らなくては本は読めないのでね。
今は「このスキマ時間」と決めて読むようにしています。

正直、積ん読が多かったのです。
買って満足するだけの本とは、ここらでお別れしよう。
必要な本は読んで、読んでいなくても今必要のない本は手放そう。

やっとそこに取り組み始めました。

もう2,3年も前から、やりたいことリストに
「もっと本が読みたい」と書いてあったのです。
でも読んだり読まなかったり。

今回、本に向き合ってみて、読みたい本がまだまだあることが分かったので。
今年の残り4ヶ月は、意識して「読書」しようと思います。

秋の夜長、ですもんね。

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