久々の歯科治療
今日は麻酔を打っての歯科治療でした。
歯は2～3ヶ月に1度、健診とクリーニングを受けています。
先日そこで「虫歯」になりかけている歯を指摘され､今日はその治療でした。
麻酔を使うのは何年ぶり？
何年も前、麻酔を含め薬を使うこと全般に否定的だった時期がありました。
今は「痛みに耐えることに労力を使うのはやめよう」と
思考がチェンジしてるので、素直に麻酔治療でお願いしました。
今は麻酔の前に表面麻酔もしてくれるし、（でもちょっと痛かったけど）、
いい時代になりましたね。
ちゃんと「麻酔の使用」についても本人に確認を取ってくれる。
（痛みへの耐久は個人差が大きいし、薬の弊害を気にする人もいます。
副作用以前にあの苦みや数時間の感覚麻痺が嫌な人もいますよね）
で、治療は問題なく終わりまして。
帰ってから今日は「口・歯」を重点的にデトックスワークしました。
やりながら、いつもとは違うエネルギーが塊で抜けてきて、
「感情は見えないし、一瞬で忘れたりもするけど、確かに存在したんだなぁ」
なんて思ったりしました。
治療は最初の麻酔以外痛みもなく､
麻酔が切れてからも痛むことはありませんでした。
でも「痛み」がたっぷりと抜けてきました。あとは「ビビり」とか、笑。
これって自分の表面的な感情じゃないんですよね。
こういうそれぞれは「些細」に思えるエネルギーが
身体に残っているからどうなのか、と思われるかもしれません。
もちろん、それだけで日常に支障をきたすことはないでしょう。
でもたとえ些細なエネルギーでも、積み重なっていきます。
それらはきれいに体のどこかに収まるわけではなく、
他の不要なエネルギーと複雑に絡み合って蓄積されていく･･
やっぱり、その都度抜いていくのが一番。
セルフワークができるといいですよね。
よく分からないけど興味ある、という方。
まずはセッションを受けてみてくださいね♪
